“How Far I Will Go”|『私はどこまでいけるのかしら』

こんにちは、世界を旅するコミュニケーター、英語コーチの藍子です。
今日は音楽のお話を〜♪

Music and I have a little special relationship. I do not actually have particular artists I follow or particular music I usually listen to. In many cases, a piece of music starts ringing in my head and I start humming. The song usually resonates with my inner state and by understanding the piece, I understand my inner voice. Does that sound strange? 音楽と私って、ちょっぴり特別な関係だなって思うのです。私は特に追いかけているアーティストさんがいるとか、いつも聞いている特定の音楽があるというわけではなく、たいていの場合頭の中で音楽が鳴り始めたり、気が付いたら口ずさんでいる音楽があったりするのです。そして、その実は音楽が私の心の声と共鳴していることが多く、その音楽を理解することで自分の声を聞くことができます。これって変かしら?

Well, scientifically speaking everything in this world is made of vibrations and so as music. We can all agree that voices and sounds are expressed in frequencies which are in essence vibrations. When a piece of music starts itself in my head or I pick it up from say back ground music somewhere, I believe that is because it is harmonious to my current frequency – my inner state. I am not good at listening to my own voice but I can pick up on the music I am humming and understand it. 強いて科学的な観点から言えば、この世界のすべてのものは振動でできていますよね。それは音楽もしかり。声も音も周波数で表すことができることはご承知の通り。そして、周波数の正体は振動ですね。音楽が私の頭の中で流れ始める時、またはどこかのBGMで流れていたものが耳にとまった時、それは私の心の状態の周波数と調和しているからかなと思っています。自分の声に耳を傾けることが苦手な私、でも自分が口ずさんでいる音楽に気づいてそこからメッセージを受け取ることはできるのかななんて思っています。

So, there is a song that has been ringing in my head over and over. It is “How Far I’ll Go” from the Disney movie, Moana. The last part of the lyrics goes as follows. そして、ここ最近繰り返し頭の中で流れている音楽があります。それが最近出たディズニー映画、モアナの主題歌、How Far I’ll Go.歌詞の最後の部分だけ引用します。(日本語訳は私です。)

「How Far I’ll Go 私はどこまで行くのかしら Alessia Cara

See the line where the sky meets the sea it calls me
And no one knows, how far it goes
If the wind in my sail on the sea stays behind me
One day I’ll know, how far I’ll goあの海と空の境界線が見える?それが私を呼んでいるそれがどこまで続くのか、誰も知らないもし私の帆にあたる海風がずっと追い風でいてくれたらいつかわかる気がする、私がどこまで行けるのか
Songwriters: Lin-Manuel MirandaHow Far I’ll Go lyrics © Walt Disney Music Company」

Interpretation of music can vary from person to person. However, my longing for the outside world is surely not in question here, wouldn’t you say? 音楽の解釈は人によってもちろん違います。でも私の外の世界への思いは誰の目にも明らか、ですよね?

********************
relationship:関係
actually:実は
particular:特定の
follow:追っかける、フォローする
usually:普段
in many cases:ほとんどの場合
starts ringing:鳴り始める
humming:鼻歌を歌う
resonates:共鳴する
my inner state:私の内面の状態
by understanding:理解することによって
the piece:楽曲、曲
my inner voice:私の心の声
sound strange:変に聞こえる

scientifically speaking:科学的なことを話すと
is made of…:〜で出来ている
vibrations:振動
so as…:〜もしかり
agree:賛成する
are expressed in…:〜で表現される
frequencies:周波数
in essence:エッセンスは、本質は
starts itself:自動的に始まる
say:文章の途中でいきなり「say」と入った時は、「例えば、、、」と例を出しています。口語で使われる言い方で、SNSなのでライティングでも使用しています
somewhere:どこかで
harmonious to:調和している
current:現在の
I am not good at …ing:〜が得意でない、上手でない
pick up on…:〜に気がつく

has been ringing:ずっと鳴っている
over and over:繰り返し繰り返し
lyrics:歌詞
as follows:下記のように

interpretation:解釈
vary:変わる
from person to person:人によって(直訳「人から人へ」)
however, :しかし、
longing for…:〜への憧れ、熱望
surely:確かに
not in question:明白である(直訳「疑問ではない」)
wouldn’t you say?:と思いませんか?(そうあなたも言うでしょう?)

You Want to Improve Your English Writing?|英語のライティングスキルを伸ばすために

今日は!
世界を旅するコミュニケーター、藍子です。
今日はライティング、英作文にお勧めの本をご紹介します(^^

This is a post essentially recommending the book of legacy, The Elements of Style, by ___, for my dear English learners. 🙂 I know if you are reading this part in English, you might not be “studying English” per ce but I know tons of native speakers, not you, who could benefit from this too! lol

英語のライティングスキル伸ばしたいなと思っている方のために書籍ご紹介します(^^ カナダ留学時代、大学で小論やレポートを書くのにどうしても必要だった英作文。ただ単に英語が書けるだけでは足りず、論理的な記述方法や、句読点等の正しい打ち方、自分なりのライティングスタイルを確立するのに助けてくれた英作文の名著です。

The Elements of Style
http://amzn.to/2qt7aPt

この本、洋書です。そして、古い本で少々フォーマットが古臭く、文が硬いかも。でも薄くて、本当に必要なことだけに要点を絞って紹介してくれています。英作文でよく間違えられる単語や言い回しなども紹介されていて、とってもお勧め。ある程度は英語が書けるけど、もっときちんとした英文が書けるようになりたいという方にお勧めです。

この本、実は英語を外国語として勉強している人のための本ではなく、英語を母語とする方々が学校で使うような本。イギリスやアメリカでライティングの基礎といえばこの本と言われるような本です。

正直、英語の教材って溢れかえっているし、その人のレベルや目的によって合う教材って違うので、今までは書籍のお勧めもあまりしてこなかったのです。しかし、「藍子さんが実際に使ってよかったよと言う本、知りたい!」という声をたくさんいただき、少しずつご紹介してみようかなと。個人的にお勧めもしていますので、クライエントさんは聞いてくださいね(^^

Thanks for reading!

藍子流言語習得方法♪ 基礎編

こんにちは!
世界を旅するコミュニケーター、英語コーチの藍子です。

先実更新した、藍子流言語習得方法♪ 発音編に続き、基礎編です!

藍子流言語習得方法♪ 発音編を、まだ読んでいない方はこちら↓
http://wp.me/p8cdli-gV

私の言語習得の目標は
「話せるようになること」

大人の言語学習に大切なことがあるんです。
それは、すぐに成果が感じられること。
私たち大人はせっかちで、
自分の目標に近づいていないように感じると
嫌になってしまうんですね(^^;

なので、「話せるようになりたい」のであれば
「とりあえず話せるようになること」が喜びになります。
そして、その喜びがやる気につながります。

2016年9月にフランス語の発音を勉強した後
次のフランス語熱は同年11月(笑)

11月は、とりあえず話し始められるように、
文字情報なしでフランス語の基礎の基を勉強しました。

ここでポイントなのは、
教科書や本などの視覚情報を入れずに、
CDの音声情報で学んだこと。

英単語を言われてわからなかったけど、見たらわかった!
リスニングは苦手だけども、言われた文章を見ればわかる!

こんなことないですか?

これは、視覚情報から先に学んでしまったからなのです。
教科書も、本も、紙媒体も文字も、悪くはないのですよ!

でも順序が逆!!!

本来、音が先。そして文字。

効果的な言語習得方法という意味では、
音声学習が先。文字情報が後。これ、私の信念&教育方針です。
ただ、私の元に英語を学びにいらっしゃる方は、
もちろん学校などで文字学習から始めた方ばかりなので、
なかなか音声から始めました!という方はいないのですが・・・(苦笑)

先に音声情報から学んだ法が、リスニングのスピーキングも
早くできるようになるし、先に音声で学んだ言語を
見て勉強した方が学びも早いのです。
ご存知でしたか?

世界で何ヶ国語も話すPolygrot(多言語話者)の皆さんは、
この仕組みを体得している方が多いのです。
でも、彼らは必ずしも教えているわけではないので、
なかなか「音声先!」という事実は表には出てこないような気がします。

さて、フランス語の発音を一通り学んだ私は、
実際話すレッスンをしたかったのです。
しかし、一般的に「何語を教えています」という方は
「何語が話せます」というだけの方も多いのです・・・
つまり、皆さん教え方が視覚情報に頼りすぎ。

教え方が上手な人でも、
従来の教科書を用いた教育方法を用いていて
視覚情報が話すことの障害になっているということに
気づいていない先生方も多いんです。

もったいない。

私はどうしても話せるようになりたかったので、
とりあえず話し始めるだけの基本的な文法や概要は
口頭のみで教えて欲しかった!

ということで選んだのがCDの教材でした。
そして音声教材って、音声であれば良いというわけではありません。
説明が音声で流れてくれば良いというものでもないし、
覚えなければいけない文が訳と一緒に流れればいいというものでもない。

ただ単に聞いていればいい!というわけでもなく(^^;

ちゃんと、その言語を脳に学ばせる方法があって、
「フレーズや単語を紹介する」教え方ではなく、
「その単語を実際に頭で組み立てて話し始めさせる」教え方があるのです。
学んだその瞬間から、話し始めることができる教え方。

世界では俳優さんや政治家、外交官など一流の人が学んでいる方法。
言語に限らず、アリストテレスの時代から使われてきた学びの手法で、
今でもハーバード大学などでも使われている手法です。
私はその手法で5時間ほどフランス語の基礎を学びました。

残念ながらこの教材日本人向けには作られていないのです(^^;
つまり、英語ネイティブの方が、他の言語を学ぶためのもの。

でもね、英語をこの手法でできないの?と思っている方、ご安心ください。

私のレッスンでもコーチングでも、同じ手法を取り入れています。
教科書がなくても辞書がなくても話しはじめることができます(^^

私が5時間でフランス語を話し始めることができたので、
皆さんにも英語を話し始めることができますよ(^^

ということで、2016年9月に発音を勉強し、
11月に5時間ほど基礎の基を勉強。
次はまた時期が空いて1月(笑)
あ、私気まぐれなもので・・・(^^;

また次回何をしたのかご紹介しますね!

Thanks for reading.
Hope you have a wonderful day. 🙂
Aiko

藍子流言語習得方法♪ 発音編

こんにちは、世界を旅するコミュニケーター、英語コーチの藍子です。

数日前フランス語を勉強するぞ!と宣言し、
そして、超短期間での習得を目指している私。
フランス語勉強宣言!

きっとその勉強方法と理論は皆様が英語を身につけるのに役立つだろうと思い
私がどう勉強するのか、やっていることや順番をお伝えしますね〜(^^

まず勉強したのはフランス語の発音♪
単語やら文法やら始める前に発音を一通り確認しました。

なぜかって?

それは私が英語を習得した際、
発音の勉強は一番最後だったから。
そしてそのせいで、ものすごく苦労したから(笑)
皆さんのように中学義務教育で英語を始めたのですが、
英語の発音を正確にきちんと学んだのはその約10年後。
遅すぎる。

本来、言語習得の一番初めは発音の習得なのです。
それも正しい音を聞き取って認識できるかどうか。
赤ちゃんは2歳になるくらいまでに、
母語の言葉はほぼ全て聞き取る能力を習得しています。
単語よりも、文法よりも、発音できるよりも、
まず音が聞き取れるかどうかです。

そして次に発音できるかどうか。

私は英語を習得した時これができていなかったため、
「読み書きはできるけど会話はできない」という
典型的な日本人学生でした・・・(^^;

正しい音を知らないまま教科書と辞書とノートで勉強したため、
話しても通じないわ、そもそも発音できないわ、
リスニングなんて全然聞き取れないわ、
留学先で泣いていました(^^;

どうせ覚えるなら、最初から正しい音を覚えたほうがいいでしょ。
間違った発音でずっと勉強してて、後から新しい音を覚え直すなんて
そんな面倒くさいこと、二度としたくないのです。

と言うことで、フランス語の発音を先に勉強しました(^^
それは、去年2016年の9月頃。

私のレッスンやコーチングで英語を教える際に発音記号を使うかどうかは、
私はクライエントさんに合わせています。
合っている人と合っていない人がいるから。
最終的には正しい音が発音できて認識できれば良いのです。
その人にあった最短距離を、ご提案しています。
発音記号が読めなくても発音マスターする方法はいくらでもあります。
英語の発音勉強する時も、心配しないでご相談くださいね(^^

私は発音記号が読めるので、
発音記号を元に、ある程度各音の出し方と、似ている音の違いを学び、
類似音の差が聞き取れるように、耳の訓練をしました。
計2週間くらいかな。

その時は、ついでに耳の訓練をしてしまおうと思い、
スペイン語と中国語の発音も一緒に勉強してしまいました(笑)
音声は結局一つなので同じ。と思ったら
中国語は四声と呼ばれるトーンが難しかった・・・
ま、ここら辺は「オタクだ〜」と流してくださいませ(笑)

使用したプログラムは英語話者のためのフランス語プログラムなので、
ここでご紹介は割愛します。もし知りたい方は個人的にご連絡くださいね。

英語で発音を勉強したいなというかた、
是非CD付きの教材や、音声付きのアプリを使ってください!
ポイントは【音声付き】ということ。

音声がない教材で発音するなんて無理!!!
言葉をいくら尽くしても、実際の音を聞かないと発音はできません。

私のレッスンでは、生徒様に合わせて変えてはいるのですが、
この教材はよく使うもののうちの一つ。分量も程よく、
とりあえずさらっと英語の発音を勉強するのに向いています。

また、以前のブログにも英語の発音のことを書いたので、
気になる方は見てみてください(^^
http://www.univasteducation.com/2608765289blog/category/pronunciation653723033038899

また自分に合う教材がわからないという方、
レッスンは単発から申し込みができるので是非ご利用ください。
今の状態をチェックして、目標をお伺いし、独学の勉強の仕方と、
ご希望でしたら後日合いそうな教材リストをお送りします。

■英語レッスンご案内
http://www.univasteducation.com/125031252112452125051254012488335213548612524124831247312531.html

■英語レッスントライアルお申し込み
http://www.univasteducation.com/123623000336796123982796912428.html

さて、私のフランス語学習、9月にフランス語発音を勉強して以来、
今度はスペイン語1000語を丸暗記してみるというちょい無謀な計画に挑み
Aから始めてFくらいで頓挫。だって、A〜Cで
ものすごい量の単語量があったんだもん・・・

その間、フランス語は、そのまましばらく放置です(笑)

次のフランス語熱は、同年2016年11月に5時間ほど勉強したとき。
次回はその時の勉強方法をお伝えしますね。

それでは、Have a great day! Au revoir!
Aiko

===============================================
【英語で世界への扉を開こうニュースレター】
貴方が世界への扉をあけるのに、持っていてほしいツール、発音のコツ、フレーズ、ジェスチャー、文化などをお伝えしています。週に一度の配信で、少しずつ世界への扉が開く感覚を身につけていただけるように作ってます!週に一度世界からの風を感じてみませんか??
http://www.univasteducation.com/newsletter.html

===============================================
【無料プレゼント】
無料プレゼント!【70%わかる】を達成する英単語1,000。実際に使われている超頻出単語をまとめたリストを無料プレゼント中。これだけ覚えれば、英語の70%はわかります。詳細はこちらへ。
http://www.univasteducation.com/present.html

===============================================
【英語で外国人の友達を作ろう♪無料メール講座】
外国人の友人や恋人が欲しい♪ 海外に行った時に、気軽に話しかけられるようになれたらいいなぁと思っていらっしゃる方向け、無料メール講座。そのまま使えるフレーズを満載していますので、是非どうぞ。
http://www.univasteducation.com/makefriendsfreeemailcrouse.html

Have gotten bears under my eyes!|クマが出た ?

こんにちは〜
世界を旅するコミュニケーター、英語コーチの藍子です♪

先日、ちょっと面白かったお話を(^^

Have you used online translation and got something funny? The picture is a search result on “dark circles under the eyes” from Japanese to English. I bursted into laughter when my “dark circles” turned into “bears”! Can you imagine the conversation? “Oh, what happened? You have gotten bears under your eyes!” “I know… I’ve got beaten by bears and barely ran away.” ??? Google, google, you are such a joker. オンライン翻訳を使ったら面白い訳が出てきたことありませんか?写真は「目の下のクマ」の日本語の英語翻訳、というか誤訳。「目の下のクマ」が「熊さん」になってて大笑い。これって例えば・・・「どうしたの?目の下の熊出てるよ」「そうなの、熊に襲われてギリギリ逃げてきたのよ〜」って?グーグル先生はジョークがお好きな様で。

The advancement of technology is remarkable and so as online translation. It is definitely improving day by day. However, please please please double check the translation before you copy and paste it because sometimes it gets rather funny. Or if it is funny, share it with me. I love a good laugh!  テクノロジーの進歩は目覚ましく、オンライン翻訳も例にもれません。確実に日々進歩しているんだけれども、でもお願いだから翻訳したものはコピペする前にチェック!じゃないと時々面白くなっちゃうので。そして、面白かったら見せてください。面白いのは大好き♪

***************
have you used:使ったことありますか?
translation:翻訳
picture :写真
search result:検索結果
on:〜についての
dark circles under the eyes:目の下のクマ
burst into laughter:吹き出す
turn into:〜に変わる
conversation:会話
get beaten:殴られる、襲われる
barely:ギリギリ〜する、(もう少しで〜し損ねるところだったと言う意味)
Google, google:全くグーグルさんたら、、、
such:なんて〜なの
joker:冗談を言う人

advancement:進歩
remarkable:目覚ましい
definitely:確実に
improve:進歩する
day by day:日々
double check:再確認する
copy and paste:コピペ
rather:どちらかというと

リスニングの勉強方法

こんにちは。
世界を旅するコミュニケーター、英語コーチの藍子です。

今日は久しぶりに英語のリンスニングの勉強方法のお話をしようかな(^^
リスニングは苦手という方も多いかも。

色々な練習方法があるのですが、今回は最初は聞き取れなかったものが、
勉強した後は、ちゃんと聞き取れて意味が理解できるようになる
勉強方法をお伝えしたいなと思います(^^

用意するもの:英語の音声と、その台本

CD付きの英語の会話本でもいいですし、アプリでもいいです。
英語の会話本などお持ちの方も多いと思うので、
以下では英会話の本をつかていると想定してご説明しますね。

==リスニング勉強方法======
1.会話を1度通しで【台本を見ないで】聞く
2.次に台本を読んで、全体の意味を確認する
  わからない単語は調べて、発音も確認してくださいね
3.最初の一文を【台本を見ないで】聞く
4.分からなかったら、台本を確認する。
  その文を意味が分かった状態で何度か音読。
  CDと同じスピードで言えるまで、音読する。
  (この時に自分が覚えていたのと違った発音がないかを確認する)
5.すらすら音読できるようになったら、【台本を見ないで】同じ文章を聞く
6.聞き取れなかったら4を繰り返す。
  聞き取れたら、二文目を【台本を見ないで】聞く
4.5.6の繰り返し
7.最後に【台本を見ないで】会話を流しで聞く
8.早すぎたりして聞き取れないところは、
  CDと同じスピードで言えるまで音読する
9.すべて聞き取れるか確認する

超重要ポイント!
リスニング練習のときには必ず台本もなにも見ないで確認すること。
台本を見ながら聞いている人はいませんか?
それはリスニング練習ではなくて、黙読練習になっています!

リスニング練習をするときは、見ないで聞く!
これが基本です(^^

私たち人間は視覚情報に頼りがちです。
台本を見ながらリスニングをしていると、
結局は目で見て英語を理解している訓練になっているので、
音声はおまけで流れているようなもの。

リスニングは、黙読とはまったく違う理解能力なので
音声のみで理解できるように練習しましょう。

リスニングは見ないで聞いてね!
ではまた明日♪

藍子

Tower of Babel at Ueno Park|上野公園でバベルの塔を見た♪

今日は!世界を旅するコミュニケーター、英語コーチの藍子です。

この絵です♪

One weekend, I went to see a painting, Tower of Babel by Bruegel, to Ueno Park. It was a gorgeous spring day and the park was filled with people taking walks, meeting with friends, visiting museums and the zoo, picnicking… it was a really peaceful day. とある休日、ブリューゲル作バベルの塔を見に上野公園へ行ってきました。気持ちの良い春の日、散歩をする人、友人と待ち合わせている人、美術館や動物園を訪れる人、ピクニックをする人、そんな人々で上野公園は埋め尽くされていました。とっても平和なのどかな日。

上野公園
東京都美術館♪

Tower of Babel has its story. Once upon a time, people on this planet spoke one common language. Using their ability to communicate fully, they managed to build this enormous tower that was supposed to reach the sky, the heaven. Gods came to see it one day, feared that we were to achieve the goal and destroyed the tower. Also to prevent our further attempt, the gods scattered the people across the planet and made sure we did not share a common language. バベルの塔にはまつわる物語があります。昔々、地球上の人々は一つの共通言語を話していました。十分に意思疎通が図れる能力を生かし、この巨大な塔を建てることに成功、それは空へ、すなわち天国へ届くはずでした。世界の神々がある日その等を見に来たのですが、空へ到達するという目標に手が届きそうなことに恐れを抱き、バベルの塔を倒します。そして、私たちがふたたぶ挑戦するのを防ぐために、神々は人々を地球上のあらゆる場所へバラバラに配置し、共通言語を持たなくしてしまったのだそう。

(Let’s put the religious aspects of this story and the question of if really the gods will do that out of the discussion. 🙂  この物語の宗教的な部分や、本当に神々がそんなことをするかというところは、とりあえず置いておきましょう(^^;)

So, here we are inhabiting this planet speaking numerous languages and we do not share a common language to communicate fully with all. ということで、私たち人類は多言語を使いながらこの地球上に生息し、全人類と十分に意思疎通が図れる共通言語をいまだ持たないまま、現在に至ります。

From the first time I saw this poster in Tokyo, I was very drawn to this painting. I don’t know why. It intrigued me. I didn’t know the story at all but I still thought that I had to see. 東京でこのバベルの塔のポスター初めて見たときから、この絵画にとても惹かれました。なんででしょうね。なぜかとても好奇心をそそられました。この物語は知らなかったのですが、それでも見に行かなくちゃと思ったのです。

So, I went to see. My first impression? It was a lot smaller than I imagined! lol Not so sensational or anything, but it was a nice painting. ということで、見に行ってきました。第一印象?想像したよりちっちゃかったです!(笑)特にセンセーショナルだったわけでもなんでもなく、でも素敵な絵画でした。

Yet, now I imagine what will the world be like if we can fully communicate with anybody on this planet? I know what kind of change people experience when a person starts speaking another language and opens a door to the new world. They get to experience new possibilities in their lives they never imagined they had before. でも、今になって思うのです。もし私たちがこの地球上の誰とでも自由にコミュニケーションがとることができたら、どんな世界になるのでしょうか。たった一人の人がもう一つ言語を習得して、新しい世界への扉を開いたとき、その人たちがどんな変化を経験するのかを私は身を以て知っています。

If every single person on this planet can actually talk to anybody across borders, cultures and language barriers and come to an understanding….. That’s a world I would be thrilled to see. もし、この惑星の、全ての人が、実際に国境を越えて、文化を超えて、言語の壁を超えて話をすることができるようになって、互いを理解することができたら・・・それは私が期待してやまない世界なんじゃないかなと思います。

*********************

one weekend:とある週末(「one」は「ひとつの」ですが「とある」にも使われます)
painting:絵画(「painting」は筆で描いたもの、「drawing」はペンや鉛筆で描いたもの)
Tower of Babel by Bruegel:ブリューゲル作、バベルの塔
gorgeous:ゴージャス(女性などに使われる形容詞ですが、素晴らしい日というときにも使えます)
spring:春
was filled with…:〜で一杯になっていた、〜で満たされていた
take a walk:散歩をする
museum :美術館
zoo:動物園(上野にはひとつしか動物園がなく、皆さん「かの」上野動物園のことだとわかるので「 the」がついています)
picnicking:ピクニック(名詞はpicnic、動詞にするとkも入ります)
peaceful:平和な、のどかな

story:物語
Once upon a time, :昔々(昔話やおとぎ話の出だしのフレーズです「昔々あるところに」です(^^b)
this planet :この惑星、地球
common :共通の
language:言語
Using… :〜を使って、
ability to…:〜する能力
communicate fully:十分に意思疎通を図る、自由にコミュニケーションをとる
managed to :何とかして〜する
enormous :巨大な
was supposed to… :〜するはずだった
reach:手が届く
the heaven:天国
Gods:神々
feared:fearの過去形、恐れた
were to …:〜する予定だった、もう少しで〜するとことだった
achieve :達成する
destroyed :destroyの過去形、破壊した
Also :そして、
prevent :防ぐ
further:更なる
attempt:試み、挑戦
scattered :scatterの過去形、バラバラにする、てんで散り散りにする
across the planet:地球上全体に、全部に渡って
made sure…:make sureの過去形、〜であることを確実にした
share:共有する

Let’s put ….out of the discussion.:〜のことは横に置いておきましょう。〜は今は話さないでおきましょう
religious :宗教上の
aspects:面、観点(複数形)

inhabiting :生息する、住み着く
numerous :数多くの

was drawn to…:〜に惹かれていた
intrigued :興味をそそられた
still:それでもまだ
had to…:must=have toの過去形、〜しなければならなかった

So,:そこで、それで、というわけで
first impression:第一印象
sensational:センセーショナルな

Yet:しかし、
Like…:〜ような感じ
anybody:誰とでも
experience:経験する
another language:もう一つの言語
get to…:〜するようになる
possibilities :可能性(複数形)
lives:life(人生)の複数形、なので発音は「リヴス」ではなく「ライヴス」

every single person:ひとりひとり(「every」と「single」を一緒に使うことで、「ひとりひとり、各々」と言う部分が強調されています)
actually :実際に
Across…:〜のいたるところで
borders:国境(複数形)
cultures :文化(複数形)
language barriers 言語の壁(複数形)
come to an understanding:相互理解に至る
be thrilled to…:〜することに対しワクワクドキドキする

【ニュアンスも知りたい!仮定法のミニ講座】

最後の2段落は仮定法を使っています。ちょっと省略して書きますとこの2文。

What [will] the world be like if we [can] fully communicate with anybody on this planet?
もし、私たちが地球上の誰とでもコミニケーションが取れるとしたら、どんな世界なんでしょう。

If every single person on this planet [can] actually talk to anybody across borders…..
もし地球上の全ての人が国境を越えて誰とでも話ができたとしたら・・・

これと、下の文を比べてみてください。

What [would] the world be like if we [could] fully communicate with anybody on this planet?
If every single person on this planet [could] actually talk to anybody across borders…..

上の文は[ ]の中が現在形になっているのに対し、下の文は[ ]の中が、過去形になっていますね。これはわたしが実現すると思っているかどうかが表れています。上の文、現在形はわたしが今後、そうなる可能性もあるんじゃないかなと思っている希望が見えています。

そして下の文、[ ]の中は過去形ですが、過去のお話をしているわけではありません。あくまでも仮定の話で、現実になるとは思っていないとき(文法用語で反事実と言います)に、使われる形です。

言語を教え、コミュニケーションの素晴らしさを伝えている私としては、テクノロジーの進歩でもなんでもいいけれども、言語の壁なく意思疎通が図れる世界が来たらな、と前向きに考えている。それを現在形で表しています。