Tower of Babel at Ueno Park|上野公園でバベルの塔を見た♪

今日は!世界を旅するコミュニケーター、英語コーチの藍子です。

この絵です♪

One weekend, I went to see a painting, Tower of Babel by Bruegel, to Ueno Park. It was a gorgeous spring day and the park was filled with people taking walks, meeting with friends, visiting museums and the zoo, picnicking… it was a really peaceful day. とある休日、ブリューゲル作バベルの塔を見に上野公園へ行ってきました。気持ちの良い春の日、散歩をする人、友人と待ち合わせている人、美術館や動物園を訪れる人、ピクニックをする人、そんな人々で上野公園は埋め尽くされていました。とっても平和なのどかな日。

上野公園
東京都美術館♪

Tower of Babel has its story. Once upon a time, people on this planet spoke one common language. Using their ability to communicate fully, they managed to build this enormous tower that was supposed to reach the sky, the heaven. Gods came to see it one day, feared that we were to achieve the goal and destroyed the tower. Also to prevent our further attempt, the gods scattered the people across the planet and made sure we did not share a common language. バベルの塔にはまつわる物語があります。昔々、地球上の人々は一つの共通言語を話していました。十分に意思疎通が図れる能力を生かし、この巨大な塔を建てることに成功、それは空へ、すなわち天国へ届くはずでした。世界の神々がある日その等を見に来たのですが、空へ到達するという目標に手が届きそうなことに恐れを抱き、バベルの塔を倒します。そして、私たちがふたたぶ挑戦するのを防ぐために、神々は人々を地球上のあらゆる場所へバラバラに配置し、共通言語を持たなくしてしまったのだそう。

(Let’s put the religious aspects of this story and the question of if really the gods will do that out of the discussion. 🙂  この物語の宗教的な部分や、本当に神々がそんなことをするかというところは、とりあえず置いておきましょう(^^;)

So, here we are inhabiting this planet speaking numerous languages and we do not share a common language to communicate fully with all. ということで、私たち人類は多言語を使いながらこの地球上に生息し、全人類と十分に意思疎通が図れる共通言語をいまだ持たないまま、現在に至ります。

From the first time I saw this poster in Tokyo, I was very drawn to this painting. I don’t know why. It intrigued me. I didn’t know the story at all but I still thought that I had to see. 東京でこのバベルの塔のポスター初めて見たときから、この絵画にとても惹かれました。なんででしょうね。なぜかとても好奇心をそそられました。この物語は知らなかったのですが、それでも見に行かなくちゃと思ったのです。

So, I went to see. My first impression? It was a lot smaller than I imagined! lol Not so sensational or anything, but it was a nice painting. ということで、見に行ってきました。第一印象?想像したよりちっちゃかったです!(笑)特にセンセーショナルだったわけでもなんでもなく、でも素敵な絵画でした。

Yet, now I imagine what will the world be like if we can fully communicate with anybody on this planet? I know what kind of change people experience when a person starts speaking another language and opens a door to the new world. They get to experience new possibilities in their lives they never imagined they had before. でも、今になって思うのです。もし私たちがこの地球上の誰とでも自由にコミュニケーションがとることができたら、どんな世界になるのでしょうか。たった一人の人がもう一つ言語を習得して、新しい世界への扉を開いたとき、その人たちがどんな変化を経験するのかを私は身を以て知っています。

If every single person on this planet can actually talk to anybody across borders, cultures and language barriers and come to an understanding….. That’s a world I would be thrilled to see. もし、この惑星の、全ての人が、実際に国境を越えて、文化を超えて、言語の壁を超えて話をすることができるようになって、互いを理解することができたら・・・それは私が期待してやまない世界なんじゃないかなと思います。

*********************

one weekend:とある週末(「one」は「ひとつの」ですが「とある」にも使われます)
painting:絵画(「painting」は筆で描いたもの、「drawing」はペンや鉛筆で描いたもの)
Tower of Babel by Bruegel:ブリューゲル作、バベルの塔
gorgeous:ゴージャス(女性などに使われる形容詞ですが、素晴らしい日というときにも使えます)
spring:春
was filled with…:〜で一杯になっていた、〜で満たされていた
take a walk:散歩をする
museum :美術館
zoo:動物園(上野にはひとつしか動物園がなく、皆さん「かの」上野動物園のことだとわかるので「 the」がついています)
picnicking:ピクニック(名詞はpicnic、動詞にするとkも入ります)
peaceful:平和な、のどかな

story:物語
Once upon a time, :昔々(昔話やおとぎ話の出だしのフレーズです「昔々あるところに」です(^^b)
this planet :この惑星、地球
common :共通の
language:言語
Using… :〜を使って、
ability to…:〜する能力
communicate fully:十分に意思疎通を図る、自由にコミュニケーションをとる
managed to :何とかして〜する
enormous :巨大な
was supposed to… :〜するはずだった
reach:手が届く
the heaven:天国
Gods:神々
feared:fearの過去形、恐れた
were to …:〜する予定だった、もう少しで〜するとことだった
achieve :達成する
destroyed :destroyの過去形、破壊した
Also :そして、
prevent :防ぐ
further:更なる
attempt:試み、挑戦
scattered :scatterの過去形、バラバラにする、てんで散り散りにする
across the planet:地球上全体に、全部に渡って
made sure…:make sureの過去形、〜であることを確実にした
share:共有する

Let’s put ….out of the discussion.:〜のことは横に置いておきましょう。〜は今は話さないでおきましょう
religious :宗教上の
aspects:面、観点(複数形)

inhabiting :生息する、住み着く
numerous :数多くの

was drawn to…:〜に惹かれていた
intrigued :興味をそそられた
still:それでもまだ
had to…:must=have toの過去形、〜しなければならなかった

So,:そこで、それで、というわけで
first impression:第一印象
sensational:センセーショナルな

Yet:しかし、
Like…:〜ような感じ
anybody:誰とでも
experience:経験する
another language:もう一つの言語
get to…:〜するようになる
possibilities :可能性(複数形)
lives:life(人生)の複数形、なので発音は「リヴス」ではなく「ライヴス」

every single person:ひとりひとり(「every」と「single」を一緒に使うことで、「ひとりひとり、各々」と言う部分が強調されています)
actually :実際に
Across…:〜のいたるところで
borders:国境(複数形)
cultures :文化(複数形)
language barriers 言語の壁(複数形)
come to an understanding:相互理解に至る
be thrilled to…:〜することに対しワクワクドキドキする

【ニュアンスも知りたい!仮定法のミニ講座】

最後の2段落は仮定法を使っています。ちょっと省略して書きますとこの2文。

What [will] the world be like if we [can] fully communicate with anybody on this planet?
もし、私たちが地球上の誰とでもコミニケーションが取れるとしたら、どんな世界なんでしょう。

If every single person on this planet [can] actually talk to anybody across borders…..
もし地球上の全ての人が国境を越えて誰とでも話ができたとしたら・・・

これと、下の文を比べてみてください。

What [would] the world be like if we [could] fully communicate with anybody on this planet?
If every single person on this planet [could] actually talk to anybody across borders…..

上の文は[ ]の中が現在形になっているのに対し、下の文は[ ]の中が、過去形になっていますね。これはわたしが実現すると思っているかどうかが表れています。上の文、現在形はわたしが今後、そうなる可能性もあるんじゃないかなと思っている希望が見えています。

そして下の文、[ ]の中は過去形ですが、過去のお話をしているわけではありません。あくまでも仮定の話で、現実になるとは思っていないとき(文法用語で反事実と言います)に、使われる形です。

言語を教え、コミュニケーションの素晴らしさを伝えている私としては、テクノロジーの進歩でもなんでもいいけれども、言語の壁なく意思疎通が図れる世界が来たらな、と前向きに考えている。それを現在形で表しています。

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