花冷えと言語と世界観

こんにちは!
世界を旅するコミュニケーター、英語コーチの藍子です(^^

東京で桜の開花宣言があったと思ったら、真冬のような季節に戻り(^^;
行きつけの大好きなレストランのオーナーさんと
昨晩お話をしていたら、
「こういう天気をね、花冷えっていうんだよね。
本当に日本語はよくできているよ」
と教えてくださいました。

毎日の中の一つ一つの小さな事象に名前をつけて、
それを愛でる文化ってやっぱり素敵だなぁ。
日本人であるという幸せを噛み締めたひと時でした。

言語って、文化と切っても切れないものがあるのです。
だって、世界の一部を切り取って、そこに名前をつける。
それが言葉になり、その組み合わせで言語ができていく。

言葉では到底表現できないようなこの世界を
なんとた伝えようと、ありとあらゆる表現や言語ができてくる。

その中で、世界のどこをどう切り取るのか、
そしてそれにどんな名前をつけるのか、
その一つ一つに、その言葉を話している人が
どのようにモノを見て、感じているのかが
滲み出してしまうのですね。

桜が咲いて、そしてそのあとすぐ冷え込んでという、
時期もタイミングも本当に短いこの瞬間を切り取って
そこに「花冷え」という名前をつけた日本人の感性。
素敵だなと思います。

最近、とみに思うこと。
私は英語が好きというより、コミュニケーションが好き。
人とお話をすることが好きなんです。

私たち同じ世界に住んでいるように見えて、
実は一人一人違う世界観を持っているんですよね。
人が違えば、モノの見方が違い、見ている世界と
究極のところ生きている世界が変わってくるのです。

人と話すことの何が面白いのかって、
話をすることで、その人の世界観が見えてくる。

そしてその方の世界を垣間見させていただくことで、
私の見ている世界がより多面的になってくると思うのです。
面白いなぁ。いいなぁ、言語。

やっぱり英語大好きだ♪

Have a good day!
Aiko

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