英語は身体感覚である その1

こんにちは(^^
世界を旅するコミュニケーター・英語コーチの藍子です。

暖かくなってきましたね。
いかがお過ごしですか?

今日は英語は身体感覚であるというお話を。

英語がなかなか話せない、
または言いたいことを日本語で考えて、
英語にするのに時差がある〜(><)
という方いらっしゃいませんか?

そんな方に役立つお話になるかなと思っています。

ちょっと自分が何か物を食べているとこを想像してみてください。
「私は食べます」と言う日本の文を言った時に、
体の感覚として思い出せることや、
思い出せる場面があると思うんです。

その体の感覚として思い起こせること、
シーンとして容易に想像できる部分を「身体感覚」としてくださいね。

その身体感覚に「私は」「食べます」という二つの「言葉」が
ラベルとしてついているのですね。

私はここ最近、英語を話そうとしている生徒さんを見ていて、
気がついたことがあるんです。

言いたいことが閃いてから、英語にして口に出すのに
時間がかかってしまう人と、比較的早く単語や文が出てくる人の差です。

私の落書きのようなイラストで申し訳ないのですが(^^;
ちょっとこれを見てみてください。
img_4033

この図は、「私」と「食べます」という身体感覚が
概念的に映像としてあなたの頭の中にあります。

そして、その二つを表す日本語の単語、「私」と「食べます」が
それに結びつけられているのですね。

さて、英語を話すのに時間がかかる人。
「I eat.」がさらっと出てこない人は、
この「私」という日本語単語に「I」という英単語が
「食べます」という単語に「eat」という単語が
ひも付けられています。

イメージで言うとこんな感じ。
img_4032

そりゃ、学校でそう習ったからね。
辞書にもそう書いてあるし。

そうなんです。そうなんです。でもね、本来あるべき姿はこちらなんです。
下の図を見てください。
img_4031

そう、「私」という日本語の単語にではなくて、
「私」というイメージや概念そのものに
「I」という単語が付いているべきなんです!

そして「食べます」の「eat」もそう。
日本語単語ではなくて、「食べる」という動作を思い浮かべて、
それを表す言葉として「eat」を関連付けて欲しいのです。

なぜかというと、言語って、そもそも訳語を表す言葉ではなくて、
それぞれの単語の裏に意味=概念があるのです。
その概念について話したいなと思った時に、
その単語が出るように、その概念と単語を頭の中で結びつけて欲しいのです。

そしてその概念こそが、身体感覚なのです。

「私」を思い浮かべてから、
それを「私」という日本語の単語に置き換えて、
それを「I」という単語に訳すから
英語で話すのが遅くなるのです。

そうではなくて、「わたし〜」と思う感覚を思い浮かべて、
その瞬間に「I」と思う!

食べている図を想像する => 食べます => eat

ではなくて

食べている図を想像する => eat

と思う。

そうすると、英語を話すスピードが格段に上がっていきます。
口調が早くなるのではなく、発話が早くなります。
思ったことが素直に英語で出てくるようになります。

えええ〜!?
一体それはどういうこと!?

もう少し続きがあるのですが、
ちょっと長くなってしまったので、また明日♪

Bye!
Aiko

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